今回のロト7では、一等10億円の当選者が一人出現しています。
※第413回の1等10億円は、東京都にある新宿チャンスセンターで販売された分から当選者が出ました。
日本でたった一人だけと言う快挙です。
当選した方は本当におめでとうございます。
そしてキャリーオーバーの残高は5,226,989,110円と、前回から約2億円ほどしか減っていません。
これはロト7の売り上げが約35億円と多かったこともあり、貯まる金額も多かったのが影響しています。
前回の数字からは少し減った印象を受けますが、それでもロト7史上歴代三位となるキャリーオーバーが溜まっています。
次回も同じ数字を5口買いすれば、最大で50億円に当選する可能性は残っています。
ロト7 第413回の結果
回別 | 第413回 | 2021年4月2日 |
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本数字 | 03 10 16 18 19 34 35 | ボーナス数字(27)(36) |
1等 | 1口 | 1,000,000,000円当 |
2等 | 14口 | 8,438,000円 |
3等 | 187口 | 884,400円 |
4等 | 9,545口 | 10,100円 |
5等 | 155,215口 | 1,500円 |
6等 | 270,403口 | 1,000円 |
販売実績額 | 3,579,959,100円 | |
キャリーオーバー | 5,226,989,110円 | (歴代3位) |
ロト7では、連番が選ばれる確率が約74%もあった
今回の当選数字の特徴として、ボーナス数字も含めると、「16,18,19」「34,35,36」と連続した連番が出現しているのが特徴的です。
実は数学的な確率で考えると、ロト7で連番が出る確率は約74%もあります。
私もなんとなくクイックピックで買っていた時に、妙に連番の選択が多い気がしていましたが、連番が選ばれる確立が74%もあるなら納得です。
確かに過去の抽選結果を見てみると、連番を含む当選が多いように感じました。
もしロト7数字の組み合わせをバラバラに買っている人がいるのであれば、この連番を含んだ組み合わせに変えてみると、当選確率がアップするかもしれません。
管理人の結果は6等ばっかり(笑)
管理人が購入したロト7の結果は、6等のみと言う結果でした。
これだけ買ってれば当たるだろうという気持ちもありますが、毎週30億円近い売り上げがあって、それでも1等が出ない週があることを考えれば、当たらないことが普通だと考えないと心が折れそうです(笑)
ただ、これだけ低い確率でありながら、1等に当選している人は存在しています。
以前宝くじの保管場所を調べた時にも思いましたが、宝くじはとにかく買い続けることが当選への一番の近道です。