大みそかに発表された年末ジャンボの宝くじの結果。
みずほ銀行のインターネットで購入した宝くじと、宝くじ公式サイトで購入したジャンボ宝くじは、既に結果が反映されているので、きっと日本のどこかで高額当せんして、満面の笑みを浮かべている人もいることでしょうw
みずほ銀行のインターネットで購入していたジャンボ宝くじの結果は、抽せん日の夕方には結果が反映されていましたが、宝くじの公式サイトは当せん結果が反映されたのが翌日以降となり、1月1日11時ごろにチェックしようと思っても、サイトが繋がりにくい状況が続いていました。
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宝くじ公式サイトはアクセス集中で中々結果が確認できず
前回のハロウィンジャンボではこのような画面は出ていませんでした。
その前のサマージャンボの時も見たことが無かったので、2022年の年末ジャンボは相当購入者が多かったのでしょう。
宝くじの結果が見れるようになってから、Twitterで報告している人はいないかな?と探してみましたが、1万円の当たりを報告している人は多かったものの、100万円を超えるような高額当せんは見つけられませんでした。
今回の年末ジャンボの結果を1枚ずつ確認してみると、宝くじ公式サイトで購入した宝くじの中に、100万円の当せん番号と、なんと2つ違いの宝くじがありました。
100万円の当せん番号とは、わずかに2番違い
非常に惜しい結果だったのは、第946回の年末ジャンボミニの2等(100万円)です。
2等の当せん番号は以下の通りです。
等級 | 当せん金額 | 組 | 番号 |
---|---|---|---|
2等 | 100万円 | 各組共通 | 138564番 |
2等 | 100万円 | 各組共通 | 126430番 |
2等 | 100万円 | 各組共通 | 165050番 |
2等 | 100万円 | 各組共通 | 198532番 |
2等 | 100万円 | 各組共通 | 118876番 |
2等 | 100万円 | 各組共通 | 138012番 |
2等 | 100万円 | 各組共通 | 106634番 |
この2等の当せん番号の中で、自分の購入した番号と最も近かったのが、当せん番号「126430」の番号です。
購入していた番号は「061組 126428」
当せん番号は「各組共通 126430」だったので、当せん番号126430に対してわずか2つ違いのニアピンでした!
高額当せんにここまで近い番号だったのは、もちろん初めての経験です。
とはいえ、ニアピン賞と言うのは存在しないので、当せん番号に2つ違いでも外れは外れだということですwww
買い続けていけば当せん数字にどんどん近づいていく
今回は100万円の当せん番号に2つ違いと言う残念な結果でした。
しかし私は、高額当せんに徐々に近づいていると感じました。
まず宝くじはそう簡単に当たりません。
人気YouTuberがジャンボ宝くじを100万円以上購入する動画もありますが、それだけの金額と使って宝くじを購入しても、1枚も高額当せんが無いのは普通のことです。
年末ジャンボ宝くじで1等に確実に当てようとするなら、100万円ではなく60億円必要です。
宝くじは買っても当たらないからと、購入を止めてしまう人もいるかもしれません。
しかし宝くじで高額当せんするために必要なことは、外れても宝くじを買い続けていく「継続力」だと私は思います。
宝くじを買い続けていたおかげで、ナンバーズ4のストレートに2回当せんした
購入を継続することが大事だと言える根拠として、私自身全く高額当せんの経験が無いわけではなく、過去にはナンバーズ4のストレートに二回当せんしているので、高額当せんは誰にでもチャンスがあると思っています。
これらの当せんは、どちらも外れが長く続いていた状況でも、購入することを止めず、何年も宝くじを継続して買い続けていたおかげです。
2022年の年末ジャンボは、100万円の当せんまであと2番違いと言うニアピンでした。
今回は外れでしたが、ここまで高額当せんの番号に近づいた経験は今までなかったので、自分が高額当せんするためには、こういった惜しい結果も避けては通れない道だと考えています。
・・・とはいえ、本当は早く当たってほしいですねwww
(2023.01.13追記)
その後調べた宝くじ売り場で購入した宝くじでも、下二桁(4)(3)が入れ替わっていれば、100万円に当せんしていたという、非常に残念な惜しい宝くじが混ざっていましたw