大みそかのイベントと言えば、年末ジャンボ宝くじの抽せん日です!
年末ジャンボ宝くじは、一等前後賞に当せんすると10億円が当たるので、数あるジャンボ宝くじの中でも最も売り上げの多い宝くじです。
みずほ銀行では既に当せん結果が発表されているので、高額当せんを実感している人もいるかもしれません。
宝くじ公式サイトは当初の予定より発表が遅れており、1月1日の午前9時頃までに当せん結果が判明する予定です。
前回のハロウィンジャンボとサマージャンボでは、ここまで結果の反映が遅れることが無かったので、それだけ今年の年末ジャンボ宝くじを購入していた人が多かったのでしょう。
宝くじで億を超える当せんをすれば、間違いなく人生が変わります。
10億円に当せんすれば生涯年収を余裕で超えるので、今後一生働く必要は一生ありません。
仕事を辞めれば人間関係のストレスから解放され、待っているのは週七休みの人生です。
宝くじの魅力は、なんといっても老若男女を問わず、年齢や学歴にも左右されず、運が良ければ誰にでも当せんするチャンスがあることです!
私は宝くじを何年も購入し続けていますが、過去にナンバーズ4で二回高額当せんを経験しているので、高額当せんは誰にもチャンスがあると思っています。
第945回年末ジャンボ宝くじ当せん番号
等級 | 当せん金額 | 組 | 番号 |
---|---|---|---|
1等 | 7億円 | 81組 | 128387番 |
1等の前後賞 | 1.5億円 | 1等の前後の番号 | |
1等の組違い賞 | 10万円 | 1等の組違い同番号 | |
2等 | 1000万円 | 128組 | 191810番 |
2等 | 1000万円 | 148組 | 192747番 |
2等 | 1000万円 | 11組 | 138467番 |
2等 | 1000万円 | 74組 | 171110番 |
3等 | 100万円 | 組下1ケタ7組 | 141254番 |
3等 | 100万円 | 組下1ケタ3組 | 161307番 |
4等 | 5万円 | 下4ケタ | 1810番 |
5等 | 1万円 | 下3ケタ | 489番 |
5等 | 1万円 | 下3ケタ | 325番 |
5等 | 1万円 | 下3ケタ | 460番 |
6等 | 3000円 | 下2ケタ | 96番 |
7等 | 300円 | 下1ケタ | 1番 |
第946回年末ジャンボミニ当せん番号
等級 | 当せん金額 | 組 | 番号 |
---|---|---|---|
1等 | 3000万円 | 48組 | 135321番 |
1等 | 3000万円 | 75組 | 152282番 |
1等 | 3000万円 | 95組 | 168376番 |
1等 | 3000万円 | 70組 | 102379番 |
1等の前後賞 | 1000万円 | 1等の前後の番号 | |
2等 | 100万円 | 各組共通 | 138564番 |
2等 | 100万円 | 各組共通 | 126430番 |
2等 | 100万円 | 各組共通 | 165050番 |
2等 | 100万円 | 各組共通 | 198532番 |
2等 | 100万円 | 各組共通 | 118876番 |
2等 | 100万円 | 各組共通 | 138012番 |
2等 | 100万円 | 各組共通 | 106634番 |
3等 | 3000円 | 下2ケタ | 77番 |
4等 | 300円 | 下1ケタ | 6番 |
宝くじは継続して買い続けることが、当せんへの一番の近道
私はジャンボ宝くじではまだ高額当せんの経験はありません。
しかしナンバーズ4のストレートには過去2回当せんしているので、どうやって宝くじに当たったの?と聞かれたら、とにかく継続して買い続けることだと答えます。
1回目のナンバーズ4に当せんしたのが2018年3月だったので、それから2回目の当せんとなる2022年6月の当せんまで、約4年ほど間隔が空きましたが、その間もナンバーズ4は毎回欠かさず買い続けていました。
当たり前ですが、宝くじは買わなければ絶対に当たりません。
一度に宝くじを1万円や10万円分購入しても、そう簡単には当たりません。
宝くじは外れることの方が圧倒的に多いですが、それでも宝くじを買い続けていく「継続力」こそが、高額当せんするためには最も重要なことだと私は思っています。
お店で買う場合は、時効当せん金に注意すること!
インターネットでジャンボ宝くじを購入していたのであれば、当せん金の受け取りは自動的に口座へ振り込まれますが、宝くじ売り場で年末ジャンボ宝くじを購入しているなら、必ず支払期限内に当せん金を換金する作業が必要です。
今年の年末ジャンボ宝くじの支払期間は、令和5年1月6日から令和6年1月5日までです。
昨年の年末ジャンボに当せんした人は、当せん金の支払期限が1月6日までですが、去年11月末の時点で1億円超えの宝くじが、なんと6枚も換金されず残ったままとなっています。
もし1月6日時点でこの宝くじが換金されてなければ、せっかく1億円超えの価値がある宝くじだったのに、翌日にはただの紙切れになってしまいます・・・。
どうせ当たってないだろうと思って調べないのは、完全なる悪手です!!
事実1億円超えの宝くじが6枚も換金されていないので、2021年に購入した年末ジャンボ宝くじをまだ調べていないなら、早急に宝くじ売り場に行って確認しに行きましょう。(※年始年末は宝くじ売り場が休業の場合があるので要注意)
当せん結果を調べる場合は、自分の目で調べると当せんを見落としてしまうリスクがあるので、必ず宝くじ売り場の機械でも確認しましょう。
宝くじはいつどんなタイミングで当せんするかはわかりません。
せっかく当せんしたのに、換金を忘れて当せん金の受け取りができなかったという事態は、絶対に避けるようにしましょう。