第991回全国自治宝くじ(節分の100円くじ)当せん番号発表

2024年2月16日に、節分の100円くじの当せん結果が発表されました。

1等前後賞合わせて1,500万円ですが、1等の当せん番号は3つあります。

この節分の100円くじは、地域別ではなく全国で発売されていた宝くじなので、地域ごとに当せん番号が異なることはありません。

当せん金の受け取り期間は、令和6年2月21日から令和7年2月20日までの間です。

これを過ぎてしまうと、時効当せん金として処理されてしまうので、必ず受取忘れの無いようにしましょう。

第991回(全国自治宝くじ)節分の100円くじの当せん番号

等級当せん金額番号
1等1000万円69組187171番
1等1000万円45組127314番
1等1000万円11組154457番
1等の前後賞250万円1等の前後の番号
1等の組違い賞10万円1等の組違い同番号
2等30万円各組共通102445番
3等3万円下4ケタ3863番
4等5000円下3ケタ128番
4等5000円下3ケタ184番
5等1000円下2ケタ78番
6等100円下1ケタ6番

宝くじの高額当せんは本当に実在する

宝くじは購入さえすれば、誰にでも高額当せんする可能性があります。

しかし、宝くじなんて買ってもどうせ当たらないと思っている人もいるでしょう。

確かに宝くじを購入しても、高額当せんする確率は極めて低いのが現実です。

宝くじの中でも特に注目の高い(ジャンボ宝くじ)の抽せん日に、Twitterで当せんツイートを探しても、高額当せんした人は滅多に見つかりません。

しかし、高額当せん者が存在しないというわけではありません。

なぜなら、この宝くじのブログを作っている管理人も、ナンバーズ4のストレートに過去二回も高額当せんしているからです!

宝くじ公式サイトのナンバーズ4で、ストレート「945,500円」に当せんした場合
ナンバーズ4で「1,643,000円」に当せんすると、こんな場面が見れます

この二つの動画は、私が実際にナンバーズ4のストレートに当せんした時の動画です

高額当せんは1回だけではなく、私は合計2回も高額当せんしています。

そんな私でも、購入した宝くじが毎回当たっているわけではありません。

むしろ外れることの方が圧倒的に多いです

高額当せんするためには、宝くじに外れたからと言って購入をやめるのではなく、次回以降も買い続けていく「継続力」が非常に重要になってきます。

今回外れたとしても、宝くじの購入を何年も継続して続けた結果が、過去2回もナンバーズのストレートに当せんできた大きな要因だと思っています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする