本日は夏のサマージャンボ宝くじの抽選会がありました。
そして次回のジャンボ宝くじ「ハロウィンジャンボ」は、2022年9月21日から発売開始です。
抽選日は10月28日を予定していて、支払開始日は11月2日からです。
2022年度のサマージャンボ宝くじは、等級が少ない設定でしたが、今回のハロウィンジャンボ宝くじは100万円と1,000万円の等級が設定されており、高額当せんの可能性はより高くなっています！
どちらを買うか迷っている人も多いかもしれませんが、それ以前に多くの人々は、宝くじは買ってもどうせ当たらないと思っている人もいるでしょう。
確かに宝くじを買っても外ればかりだと思うかもしれませんが、宝くじは買い続ければ、誰にでも当せんする可能性があります。
私は2022年のドリームジャンボ宝くじの抽選日と同じ日に、ナンバーズ4のストレートに当せんして、当せん金945,500円を受け取っています。
これが実際に当せんした時の動画です。
目次
第939回ハロウィンジャンボ宝くじの当せん確率
| 等級等 | 当せん金 | 本数 | 当せん確率 |
|---|---|---|---|
| 1等 | 300,000,000円 | 11本 | 1/10,000,000 |
| 1等の前後賞 | 100,000,000円 | 22本 | 1/5,000,000 |
| 1等の組違い賞 | 100,000円 | 1,089本 | 約1/101,010 |
| 2等 | 10,000,000円 | 22本 | 1/5,000,000 |
| 3等 | 1,000,000円 | 1,100本 | 1/100,000 |
| 4等 | 10,000円 | 220,000本 | 1/500 |
| 5等 | 3,000円 | 1,100,000本 | 1/100 |
| 6等 | 300円 | 11,000,000本 | 1/10 |
1枚だけ(300円)購入した場合の当せん確率
- 1億円以上に当せんする確率=33本（約1/3,333,333）
- 1,000万円以上に当せんする確率＝55本（1/2,000,000）
- 100万円以上に当せんする確率＝1,155本（約1/95,238）
- 10万円以上に当せんする確率＝2,244本（約1/49,020）
- 1万円以上に当せんする確率＝222,244本（約1/495）
10枚（3,000円）購入した場合の当せん確率
- 1億円以上に当せんする確率=33本（約1/333,333）
- 1,000万円以上に当せんする確率＝55本（1/200,000）
- 100万円以上に当せんする確率＝1,155本（約1/9,524）
- 10万円以上に当せんする確率＝2,244本（約1/4,902）
- 1万円以上に当せんする確率＝222,244本（約1/49.5）
30枚（9,000円）購入した場合の当せん確率
- 1億円以上に当せんする確率=33本（約1/111,111）
- 1,000万円以上に当せんする確率＝55本（約1/66,667）
- 100万円以上に当せんする確率＝1,155本（約1/3,175）
- 10万円以上に当せんする確率＝2,244本（約1/1,634）
- 1万円以上に当せんする確率＝222,244本（約1/16.5）
50枚（15,000円）購入した場合の当せん確率
- 1億円以上に当せんする確率=33本（約1/66,667）
- 1,000万円以上に当せんする確率＝55本（1/40,000）
- 100万円以上に当せんする確率＝1,155本（約1/1,905）
- 10万円以上に当せんする確率＝2,244本（約1/980）
- 1万円以上に当せんする確率＝222,244本（約1/9.9）
100枚（30,000円）購入した場合の当せん確率
- 1億円以上に当せんする確率=33本（約1/33,333）
- 1,000万円以上に当せんする確率＝55本（1/20,000）
- 100万円以上に当せんする確率＝1,155本（約1/952）
- 10万円以上に当せんする確率＝2,244本（約1/490）
- 1万円以上に当せんする確率＝222,244本（約1/4.95）
第940回ハロウィンジャンボミニの当せん確率
| 等級等 | 当せん金 | 本数 | 当せん確率 |
|---|---|---|---|
| 1等 | 30,000,000円 | 20本 | 1/2,500,000 |
| 1等の前後賞 | 10,000,000円 | 40本 | 1/1,250,000 |
| 2等 | 1,000,000円 | 500本 | 1/100,000 |
| 3等 | 10,000円 | 250,000本 | 1/200 |
| 4等 | 3,000円 | 500,000本 | 1/100 |
| 5等 | 300円 | 5,000,000本 | 1/10 |
1枚だけ(300円)購入した場合の当せん確率
- 1,000万円以上に当せんする確率＝60本（約1/833,333）
- 100万円以上に当せんする確率＝560本（約1/89,286）
- 1万円以上に当せんする確率＝250,560本（約1/200）
10枚（3,000円）購入した場合の当せん確率
- 1,000万円以上に当せんする確率＝60本（約1/83,333）
- 100万円以上に当せんする確率＝560本（約1/8,929）
- 1万円以上に当せんする確率＝250,560本（約1/20）
30枚（9,000円）購入した場合の当せん確率
- 1,000万円以上に当せんする確率＝60本（約1/27,778）
- 100万円以上に当せんする確率＝560本（約1/2,976）
- 1万円以上に当せんする確率＝250,560本（約1/6,65）
50枚（15,000円）購入した場合の当せん確率
- 1,000万円以上に当せんする確率＝60本（約1/16,667）
- 100万円以上に当せんする確率＝560本（約1/1,786）
- 1万円以上に当せんする確率＝250,560本（約1/3.99）
100枚（30,000円）購入した場合の当せん確率
- 1,000万円以上に当せんする確率＝60本（約1/8,333）
- 100万円以上に当せんする確率＝560本（約1/893）
- 1万円以上に当せんする確率＝250,560本（約1/2）
※ジャンボ、ミニの両方とも、小数点以下を繰り上げに変更しました（2022/10/6）
ジャンボ宝くじで1万円の当せんは、決して珍しくはない
宝くじを長く購入していると、当初は当たらないと思っていた金額でも当せんすることが増えてきました。
例えばジャンボ宝くじを買っていた最初の頃は、1万円に当たることさえ不可能では？と思うほど遠い世界のように感じていました。
しかし今では、1万円の当たりは何度か経験するようになり、ジャンボ宝くじで1万円に当たるのは、そんなに難しいことではないと思っています。
このようにインターネットで購入した宝くじでも、実際に宝くじ売り場で当せん結果を調べてもらった時でも、1万円以上の当たりは何度も経験しています。
特に一番最後の画像は、宝くじの公式サイトで3連バラという買い方を、このブログで紹介するためだけに購入した宝くじだったので、そんな動機で購入した宝くじで、3等1万円が2枚も当せんするという結果になるとは、全く予想していませんでした。
宝くじポイントは必ず登録しよう！
このサイトでも何度か伝えていますが、宝くじ売り場や宝くじ公式サイトで宝くじを購入するなら、宝くじポイントカードを早めに登録しておきましょう。
ここ最近提示する人も見かけるようになりましたが、宝くじ売り場で他の人の様子を見てみると、特に年配の方々は宝くじのポイントカードを利用していない人が多いです。
これは非常に勿体ないことです。
宝くじポイントカードをフル活用している私から見てみれば、使っていない人は確実に損していると断言できるほどです。
スマートフォンでお店のポイントカードを作ったことのある人なら、決して難しい作業ではありません。
自分が加入した時の流れを紹介しているので、よかったら以下の記事をご覧ください。
石原良純さんはミニロトの一等に2回当たったとテレビで公表している
宝くじに高額当せんする確率は確かに低いですが、そもそも宝くじは買わなければ絶対に当たりません。
2021年6月に放送されたテレビ番組の中で、石原良純さんはミニロトの一等に2回当てたことがあると公表し、翌日のネットのニュースでも大きな話題となりました。
自身のマネジャーが当せんした分を含めると、実質3回もミニロトの1等に当せんしています。
石原良純さんは過去の当せん数字を分析して、自分で予想したミニロトで1等を複数回当てています。
このように、一般人でも芸能人でも関係なく当せんするのが宝くじです。
高額当せんすれば仕事を辞めて、人間関係のストレスから解放される
ジャンボ宝くじの一等前後賞の当せん金額は、一般的なサラリーマンの生涯年収を超えています。
もし一等前後賞に当せんすれば、今すぐ仕事を辞めることも可能です。
生涯年収を超えるような当せんがあれば、仕事で嫌な人たちと顔を合わせる必要が無くなり、接客業をしている人ならクレーマーの相手をする必要もありません。
宝くじに高額当せんすれば、そういった生き方を選ぶことも可能です。
もちろん高額当せん者の中には、当せん金を湯水のように使ってしまい、人生が狂ってしまった人も確かに存在するので、自分がもし高額当せんした時は、そのお金をどう使うのかは、あらかじめ計画を考えておいた方が良いでしょう。