2023年版のドリームジャンボ宝くじは、本日が販売最終日です!
しかも6月2日は「大安」と「一粒万倍日」の二つが重なっているため、宝くじを買う日としてはいい日とされています。
しかも今日はドリームジャンボの宝くじの販売最終日です。
「残り物には福がある」という言葉もあるので、もしかしたら本日販売した宝くじの中に、一等前後賞の宝くじが含まれているかもしれません。
購入枚数が少なくても、とにかく宝くじを買い続けるということが、高額当せんするためには一番重要なことだと私は思います。
目次
私は過去2回宝くじで高額当せんを経験している
そもそも宝くじなんて、どうせ買っても当たらないと思っている人もいるかもしれませんが、私は2022年6月にナンバーズ4のストレートに当せんして、当せん金945,500円を獲得しているので、宝くじは購入さえすれば誰にでもチャンスがあると思っています。
過去には同じナンバーズ4のストレートで、1,643,000円に当せんしたこともあるので、このように私は過去に2回も高額当せんを経験しています。
このように宝くじを買い続けてさえいれば、突然高額当せんする可能性があります。
宝くじは買わなければ絶対に当たりません。
初めて宝くじを購入した人でも、1,000万円以上の当せんは可能だよ!
宝くじの高額当せんは、統計上10年以上購入している方が最も多いです。
しかし、初めて宝くじ購入した方でも、高額当せんする可能性は十分にあります!
これは宝くじの公式サイトで公開されている、令和3年度「宝くじ長者白書」の中に記載されていますが、数字選択式宝くじでの当せん者を除く、1,000万円以上の当せん者にアンケートを依頼し、回答を得た中の2人が、今回初めて宝くじを購入したと答えているからです。
初めて購入した宝くじで、1,000万円以上が当せんです。
まさにビギナーズラックと言えるでしょう。
例えパチンコやパチスロでプレミア役を引き当てても、1,000万円は絶対に不可能なので、宝くじには、こういった夢があります。
日本で年に数人レベルの確率ではありますが、著名人ではテレビ番組で美食家の来栖けいさんが、20歳になったから宝くじを買おうと思い、新橋の宝くじ売り場で10枚購入したら2億円に当せんしていたということを、テレビ番組で語っているので、絶対に不可能と言う話ではありません。
クレジットカードやPayPay払いができる宝くじ売場は増えてきている!
現在宝くじ売場では、キャッシュレス決済の導入が進んでいます。
まだ知らない人も多いと思いますが、実はクレジットカードやPayPayを使って宝くじを購入できます!
これには条件があり、宝くじ売場でキャッシュレス決済を導入している売り場のみ使用が可能です。
下記のポップが貼りだされている売場であれば、クレジットカードやPayPayで宝くじを購入することもできます。
これは大阪で一番有名な宝くじ売り場の「大阪駅前第4ビル特設売場」の写真ですが、アルコール消毒が置いてある机のポップに、お支払いはキャッシュレス決済も可能です!とポップが出ています。
2023年のバレンタインジャンボの時には、この大阪駅前第4ビル特設売場では、現金払いのみでキャッシュレス決済は対応していませんでしたが、このドリームジャンボの発売からキャッシュレス決済が導入され、PayPayでもジャンボ宝くじを購入できるようになりました!
宝くじの購入でもマイナポイントが貰える
QRコード決済は、他にもd払いやauPayも使用でき、更にはマイナポイントの付与が決済で還元される人なら、宝くじの購入でもこのようにマイナポイントを貰うことが可能です。
私の場合はこの宝くじの購入で付与の上限に達してしまったので、若干貰えるポイントは減ってしまいましたが、宝くじの購入でもマイナポイントが付与されるとは知らなかったので、マイナポイントの利用方法に悩んでいる人は、宝くじを購入するのも一つの方法です。
2023年5月時点では、ほぼ全ての宝くじ売り場でキャッシュレス決済が使えるようになっていますが、一つ注意点があり、キャッシュレス決済を導入している売り場でも、窓口によっては現金払いのみと言うカウンターもあるので、購入の際は注意しましょう。
キャッシュレス決済に対応している宝くじ売り場であればPayPay以外にも、「d払い」や「auPAY」「楽天PAY」も使用できます。
みずほ銀行が提供している「J-Coin Pay」も利用可能です。
鉄道系の「Suica」や「PASMO」でも利用でき、電子マネーの「iD(アイディー)」や「QUICPay(クイックペイ)」「nanaco(ナナコ)」「WAON(ワオン)」にも対応しているので、宝くじを買う時に手持ちの現金が無くても大丈夫です。
購入するなら宝くじの会員登録をしておこう!
そして宝くじを買う前に必ず作ってもらいたいのが、宝くじのポイントカードです。
このブログでも何度か紹介していますが、作らなければ確実に損します!!!
1年前と比べれば、ポイントカードを作成しているユーザーは増えてきましたが、それでもまだポイントを付けずに宝くじを購入している人を見かけます。
何度も言いますが、作らなければ確実に損します!!!
スマホをつかって宝くじ公式サイトから簡単に登録できるので、もしまだポイントカードを作成していないのなら、下記の記事を参考にして、宝くじの会員登録を済ませましょう。
なおガラケーユーザーの場合は作成不可のため、カードタイプのポイントカードを発行する必要がありますが、その場合は受け取るまで日数がかかるまで、次回の宝くじ購入までに準備を済ませましょう。
なお宝くじ売り場によっては、既に完売しているところもあるかもしれません。
宝くじ公式サイトや、みずほ銀行のインターネットサイトでも、ジャンボ宝くじは購入が可能ですが、今回は「大安」と「一粒万倍日」が重なる日付と、ジャンボ宝くじの販売最終日と言うこともあり、普段に比べて宝くじ売り場は混雑が予想され、インターネットのサイトもページが重くなる可能性があります。
並ぶのは嫌と言う人であれば、スマホからジャンボ宝くじが購入できる、宝くじ公式サイトかみずほ銀行のインターネットサイトから、ジャンボ宝くじを購入すると良いでしょう。