2023年ドリームジャンボ宝くじの当せん番号表

本日はドリームジャンボ&ドリームジャンボミニの抽せん会がありました。

本来であれば抽せん会が開催された宝塚大劇場で、宝塚歌劇 星組の貸し切り公演が実施予定でしたが、公演に出演する予定者の体調不良が発生し、公演実施が困難になったため中止となりました。

そのため今回のドリームジャンボの抽せん会は無観客で実施されました。

当せん結果は発表されましたが、宝くじ売り場でドリームジャンボ宝くじの結果を調べる場合は、令和5年6月19日から令和6年6月18日の間で確認ができます。

当せん番号が発表された当日では、宝くじ売り場ではドリームジャンボの結果を調べることはできないので注意しましょう。

みずほ銀行と宝くじ公式サイトで購入しているジャンボ宝くじであれば、早ければ当日中にも結果をネットで確認することができます。

もし宝くじで億を超えるような当せんをしたなら、間違いなく今後の人生が変わります

ドリームジャンボの1等前後賞(5億円)に当せんすれば、一般的なサラリーマンの生涯年収を超えるので、今後一生働く必要は一生ありません

もしあなたがブラック企業に勤めていて、人手不足で休みたくても休めないような職場であっても、宝くじで高額当せんすれば、即座に退職届けを出して仕事を辞めてしまえば、後は本当に自由な人生が待っています

宝くじの魅力は、なんといっても老若男女を問わず、年齢や学歴にも左右されず、運が良ければ誰にでも当せんするチャンスがあることです!

宝くじはそう簡単には当たりませんが、私は過去にナンバーズ4で二回高額当せんを経験しているので、宝くじは購入さえすれば誰にもチャンスがあると思っています。

第962回ドリームジャンボ当せん番号

等級当せん金額番号
1等3億円72組168175番
1等の前後賞1億円1等の前後の番号
1等の組違い賞10万円1等の組違い同番号
2等1000万円36組198059番
2等1000万円99組133561番
3等100万円組下1ケタ4組179079番
3等100万円組下1ケタ7組143138番
3等100万円組下1ケタ6組171989番
3等100万円組下1ケタ1組161185番
3等100万円組下1ケタ3組199906番
3等100万円組下1ケタ3組157934番
3等100万円組下1ケタ8組176577番
4等1万円下3ケタ066番
4等1万円下3ケタ238番
4等1万円下3ケタ397番
5等3000円下2ケタ61番
6等300円下1ケタ3番

第963回ドリームジャンボミニ当せん番号

等級当せん金額番号
1等3000万円83組135125番
1等3000万円92組133334番
1等3000万円62組183144番
1等3000万円91組101539番
1等の前後賞1000万円1等の前後の番号
2等100万円各組共通140213番
3等1万円下3ケタ860番
3等1万円下3ケタ643番
3等1万円下3ケタ941番
3等1万円下3ケタ108番
3等1万円下3ケタ342番
3等1万円下3ケタ300番
4等3000円下2ケタ25番
5等300円下1ケタ6番

宝くじは継続して買い続けることが、当せんへの一番の近道

私はジャンボ宝くじではまだ高額当せんの経験はありません。

しかしナンバーズ4のストレートには過去2回当せんしているので、どうやって宝くじに当たったの?と聞かれたら、とにかく継続して買い続けることだと答えます。

1回目のナンバーズ4に当せんしたのが2018年3月だったので、それから2回目の当せんとなる2022年6月の当せんまで、約4年ほど間隔が空きましたが、その間もナンバーズ4は毎回欠かさず買い続けていました

当たり前ですが、宝くじは買わなければ絶対に当たりません

一度に宝くじを1万円や10万円分購入しても、そう簡単には当たりません。

宝くじは外れることの方が圧倒的に多いですが、それでも宝くじを買い続けていく「継続力」こそが、高額当せんするためには最も重要なことだと私は思っています。

宝くじ売り場で購入した宝くじなら、時効当せん金に注意すること!

インターネットでジャンボ宝くじを購入していたのであれば、当せん金の受け取りは自動的に口座へ振り込まれますが、宝くじ売り場で年末ジャンボ宝くじを購入しているなら、必ず支払期限内に当せん金を換金する作業が必要です

2023年のドリームジャンボ宝くじの支払期間は、令和5年6月19日から令和6年6月18日までです。

宝くじは買うだけでは意味がなく、必ず当せん結果を確認する作業が必要です!

下の画像を見ていただきたいのですが、これは2022年に年末ジャンボ宝くじを買いに行こうと大阪に行った時に、大阪の宝くじドリーム館で掲示されていた1億円超えの未換金宝くじの本数です。

令和4年11月末時点での状況ですが、換金期限まであと1か月と迫っている状況にもかかわらず、年末ジャンボ宝くじが6本も未換金となっていました

もしこの6枚が今年1月6日時点で換金されていなければ、せっかく1億円超えの価値がある宝くじだったのに、翌日にはただの紙切れになってしまいました。

支払期限日を過ぎてから気付いてもどうすることもできません。

どうせ当たってないだろうと思って結果を調べないのは、完全なる悪手です!

宝くじの当せん結果を調べる場合は、必ず宝くじ売り場の機械でも確認しましょう。

自分の目で調べてしまうと、組違い賞や前後賞など見落としてしまう可能性があるからです。

宝くじはいつどんなタイミングで当せんするかはわかりません。

せっかく当せんしているのに、換金を忘れてしまうことだけは絶対に避けるようにしましょう。

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