年末ジャンボ2022は本日が最終日!宝くじでマイナポイントもゲットできるよ!

いよいよ本日12月23日は、年末ジャンボ最終日です!

昨日も宝くじ売り場に行きましたが、宝くじ売り場には多くの人が年末ジャンボを買いに訪れており、前回のハロウィンジャンボや、前々回のサマージャンボと比べても、購入している人は非常に多くなっています。

宝くじなんて、どうせ買っても当たらないと思っている人もいるかもしれませんが、私は今年の6月にナンバーズ4のストレートに当せんして、当せん金945,500円を獲得しているので、宝くじは購入さえすれば誰にでもチャンスがあります。

年末ジャンボは2種類存在する

年末ジャンボを購入する場合、「年末ジャンボ」と「年末ジャンボミニ」の2種類があります。

いったい何が違うのか?と言われると、年末ジャンボは当せん確率が低い代わりに、1等前後賞を含めると最大10億円のチャンスがあります

より高額な当せん金を狙うなら、年末ジャンボがオススメです

逆に10億まではいらないから、100万円から1,000万円は当てたいと考えるなら、年末ジャンボミニがオススメです。

同じ1等でも当せん確率はかなり異なり、年末ジャンボミニの1等は、年末ジャンボよりも8倍当たりやすくなっています

より詳細な分析をした年末ジャンボ2022の当せん確率は、過去のブログで詳細を公開しているので、よかったらこちらの記事をご覧ください。

今年最後のジャンボ宝くじ「年末ジャンボ」が発売されました。 数あるジャンボ宝くじの中でも、前後賞が最大10億円になっているのは、この...

100万円を狙うなら今回は年末ジャンボミニ一択!

今回私は年末ジャンボミニをメインに購入しました。

その理由は「100万円を当てたいから」です。

今回の年末ジャンボミニでは、100万円の当せん本数が10,500本も用意されているので、ここ最近のジャンボの中では、100万円に当せんする確率が最も高いです

この本数は、1年間の間に宝くじで100万円以上に当せんする人数と比べても、ほぼ匹敵する本数です

直近のジャンボ宝くじの中で、ここまで100万円の当せん本数が多く用意されたのは見たことがありません。

それだけ、今回の年末ジャンボミニでは、100万円に当せんする確率が非常に高くなっています。

100万円の当せん確率は約1/14,286です。

パチンコやパチスロのプレミア役と比べても、この確率なら引きが良ければ十分にあり得る確率です。

初めて宝くじを購入した人でも、1,000万円以上の当せんも可能!

宝くじの高額当せんは、統計上10年以上購入している方が最も多いです。

しかし初めて宝くじ購入した方でも、高額当せんする可能性は十分にあります!

これは宝くじの公式サイトで公開されている、令和3年度「宝くじ長者白書」の中に記載されていますが、数字選択式宝くじでの当せん者を除く、1,000万円以上の当せん者にアンケートを依頼し、回答を得た中の2人が、今回初めて宝くじを購入したと答えているからです

初めて購入した宝くじで、1,000万円以上が当せんです。

まさにビギナーズラックと言えるでしょう。

例えパチンコやパチスロでプレミア役を引き当てても、1,000万円は絶対に不可能なので、宝くじには、こういった夢があります。

日本で年に数人レベルの確率ではありますが、著名人ではテレビ番組で美食家の来栖けいさんが、20歳になったから宝くじを買おうと思い、新橋の宝くじ売り場で10枚購入したら2億円に当せんしていたいうことを、テレビ番組で語っているので、絶対に不可能と言う話ではありません。

宝くじはクレジットカードやPayPayでも買える売り場もある!

現在宝くじ売り場では、キャッシュレス決済の導入が進んでいます。

まだ知らない人も多いと思いますが、実はクレジットカードやPayPayを使って宝くじを購入できます!

これには条件があり、宝くじ売り場でキャッシュレス決済を導入している売り場のみ使用が可能です。

下記のポップが貼りだされている売り場であれば、クレジットカードやPayPayで宝くじを購入することもできます。

購入して初めて気づきましたが、私の場合はPayPayでマイナポイントを登録していたので、宝くじの購入でもこのようにマイナポイントを貰うことが可能です

私の場合は付与の上限に達してしまったので、若干貰えるポイントは減ってしまいましたが、宝くじの購入でもマイナポイントが付与されるとは知らなかったので、マイナポイントの利用方法に悩んでいる人は、宝くじを購入するのも一つの方法です。

一つ注意点があり、キャッシュレス決済を導入している売り場でも、窓口によっては現金払いのみと言うカウンターもあるので、購入の際は注意しましょう。

QRコード決済はPayPayだけではなく、キャッシュレス決済に対応している宝くじ売り場であれば、「d払い」や「auPAY」「楽天PAY」も使用できます。

みずほ銀行が提供している「J-Coin Pay」も利用可能です。

鉄道系の「Suica」や「PASMO」でも利用でき、電子マネーの「iD(アイディー)」や「QUICPay(クイックペイ)」「nanaco(ナナコ)」「WAON(ワオン)」にも対応しています。

現金で払うよりもお得なので、宝くじ売り場が対応していれば、これらの決済サービスを利用して宝くじを購入することができます。

購入するなら宝くじの会員登録をしておこう!

そして宝くじを買う前に必ず作ってもらいたいのが、宝くじのポイントカードです

このブログでも何度か紹介していますが、作らなければ確実に損します!!!

スマホユーザーであれば、ウェブから簡単に登録できるので、下記の記事を参考に会員登録を行ってから宝くじを購入しましょう。

久々に外にある宝くじ売り場でロト7を購入しようとしたところ、「ポイントカードは良かったですか?」と聞かれました。 宝くじポイントカー...

なおガラケーユーザーの場合は作成不可のため、カードタイプのポイントカードを発行する必要がありますが、その場合はジャンボの最終日には間に合わないので、次回の購入までに準備を済ませましょう。

なお宝くじ売り場によっては、既にジャンボ宝くじが売り切れている場合があります。

インターネットから購入できる宝くじ公式サイトでも、年末ジャンボ最終日はサイトが混雑する可能性があると注意喚起がされているので、年末ジャンボの購入を考えているのであれば、早めに動いた方が良いでしょう。

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