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現在ロト7は、40億円を超えるキャリーオーバーが発生!
バレンタインジャンボも発売していますが、少なくとも今週に関してはジャンボを買うよりも、ロト7を買った方がジャンボの前後賞の3億ではなく、1等3口買いなら最大で30億円当たる可能性があります。
ジャンボ宝くじではキャリーオーバーの制度はありません。
そのため前後賞を当てても3億円が限界ですが、40億円を超えるキャリーオーバーが発生しているロト7では、4口買いなら40億円当たる可能性もあります。
ちなみに東京や大阪と言った大都市に住んでないと当たらないというわけではなく、前回のロト7の10億円は、北海道伊達市にある「伊達イオンチャンスセンター」で、10億円の当選者が出ました!
北海道では初となる、伊達市のイオンで10億円の当選者が現れる
第404回のロト7で、一人だけ一等の10億円の当選者がいましたが、この当選者は北海道伊達市にある「伊達イオンチャンスセンター」で購入されたくじでした。
北海道の伊達市は、人口33,000人の小さな町です。
イオンは全国にありますが、この伊達市にあるイオンは、駐車場の台数が約400台ほどと、地方都市にあるイオンの中でも、かなり小さい規模の店舗です。
関東にあるイオンモール幕張新都心や、越谷市にあるイオンレイクタウンとは、規模も来客数も比べ物になりません。
宝くじの購入者も都会に比べると少ないはずですが、そんな環境下でありながら全国で唯一の当選者が出ています。
ロト7はイオンの宝くじ売り場で、高額当選者が多いような気も?
何となく感じたことですが、ロト7ではイオンで購入している人が高額当選しているイメージがあります。
そう思う理由として、日本の宝くじ史上、おそらく過去最高記録となる、ロト7で3口買いをして合計28億円と当選させた人も、都会の有名な宝くじ売り場ではなく、四国にあるイオンモール高知チャンスセンターで発売されていたからです。
キーワードは、地方都市にあるイオンの宝くじ売り場。
単に自分がそう思っただけであって、なにも科学的な根拠はありませんが、宝くじの購入には、時に不思議なことも起こりえます。
地方在住者でも宝くじにはチャンスはある!
宝くじは都会に住む人が有利と言うわけではなく、地方に住む人と条件は全く同じです。
確かによく当たる売り場と言うのは存在しますが、それは単純に買う人が桁違い多いからと言う理由もあります。
地方の宝くじ売り場で、ジャンボ宝くじを買うのに行列に二時間以上並ぶなんて、まず100%あり得ません。
前回のロト7も、人口3,3万人の伊達市にある、地方のイオンの宝くじ売り場で、10億円の当選者が出ています。
私は楽天宝くじで購入したナンバーズで、過去に164万円に当選したこともあるので、有名な売り場から買わないと、当たる確率が低いということはありません。
特にコロナ下の厳しい状況が続く中で、もし10億円と言う当選資金が手に入れば、仕事のストレスなどから一切解放され、残りの人生はゆとりのある生活が送れるようになります。
宝くじを買ったことが、その後の人生を大きく変えるかもしれない。
もちろん堕落した人生を送らないために、当選した場合はルール作りが必要となってきます。
2/5の金曜日が、今回のロト7の締め切り日です。