2024年最初のジャンボ宝くじ(バレンタインジャンボ)の当せん結果が発表されました!
今年のバレンタインジャンボ宝くじの支払期間は、令和6年3月27日から令和7年3月26日までです。
この日本のどこかで、実際に3億円に当たった人が存在します。
宝くじで億を超える当せんをすれば、間違いなく人生が変わります。
私は2023年に購入したバレンタインジャンボ宝くじでは、5等10,000円に当せんしていました!
もし1等前後賞の3億円に当せんしたのであれば、今後一生働かなくても生きていくことが可能です。
仕事を辞めれば人間関係のストレスから解放され、待っているのは週七休みの人生です。
宝くじの魅力は、なんといっても老若男女を問わず、年齢や学歴にも左右されず、運が良ければ誰にでも当せんするチャンスがあることです!
宝くじはそう簡単に当たりませんが、私は過去に2回高額当せんを経験しているので、高額当せんは誰にもチャンスがあると思っています。
第993回バレンタインジャンボ宝くじ当せん番号
等級 | 当せん金額 | 組 | 番号 |
---|---|---|---|
1等 | 2億円 | 49組 | 138811番 |
1等の前後賞 | 5000万円 | 1等の前後の番号 | |
1等の組違い賞 | 10万円 | 1等の組違い同番号 | |
2等 | 1000万円 | 組下1ケタ6組 | 129614番 |
3等 | 100万円 | 各組共通 | 134556番 |
3等 | 100万円 | 各組共通 | 160813番 |
3等 | 100万円 | 各組共通 | 192417番 |
4等 | 5万円 | 下4ケタ | 0603番 |
5等 | 1万円 | 下3ケタ | 030番 |
6等 | 3000円 | 下2ケタ | 05番 |
7等 | 300円 | 下1ケタ | 1番 |
第994回バレンタインジャンボミニ当せん番号
等級 | 当せん金額 | 組 | 番号 |
---|---|---|---|
1等 | 2000万円 | 組下1ケタ6組 | 148461番 |
1等の前後賞 | 500万円 | 1等の前後の番号 | |
2等 | 100万円 | 各組共通 | 186245番 |
2等 | 100万円 | 各組共通 | 183493番 |
2等 | 100万円 | 各組共通 | 145235番 |
3等 | 5万円 | 下4ケタ | 1864番 |
4等 | 1万円 | 下3ケタ | 748番 |
5等 | 3000円 | 下2ケタ | 13番 |
6等 | 300円 | 下1ケタ | 7番 |
宝くじは継続して買い続けることが、当せんへの一番の近道
私はジャンボ宝くじではまだ高額当せんの経験はありませんが、ナンバーズ4では二回高額当せんをしています。
どうやって宝くじに当たったの?と聞かれたら、とにかく継続して買い続けることだと答えます。
1回目のナンバーズ4に当せんしたのが2018年3月だったので、それから2回目の当せんとなる2022年6月の当せんまで、約4年ほど間隔が空きましたが、その間もナンバーズ4は毎回欠かさず買い続けていました。
当たり前ですが、宝くじは買わなければ絶対に当たりません。
一度に宝くじを1万円や10万円分購入しても、そう簡単には当たりません。
宝くじは外れることの方が圧倒的に多いですが、それでも宝くじを買い続けていく「継続力」こそが、高額当せんするためには最も重要なことだと私は思っています。
お店で買う場合は、時効当せん金に注意すること!
インターネットでジャンボ宝くじを購入していたのであれば、当せん金の受け取りは自動的に口座へ振り込まれますが、宝くじ売り場でジャンボ宝くじを購入しているなら、必ず支払期限内に当せん金を換金する作業が必要です。
毎回不思議に思いますが、せっかく高額当せんをしたのに換金をせずに、ただの紙切れになってしまうケースが多く存在します。
これは過去に大阪の宝くじドリーム館へ訪れた時に貼り出されていた、1億円以上の未換金宝くじのお知らせですが、年末ジャンボ宝くじの換金期限が残り1か月しか残っていないのに、1億円超えの宝くじが、なんと6枚も換金されず残ったままとなっていました。
もし1月6日時点でこの宝くじが換金されてなければ、せっかく1億円超えの価値がある宝くじだったのに、翌日にはただの紙切れになってしまいます・・・。
さっかく宝くじを購入しても、当選金を受け取らないなら買う意味がありません。
宝くじの当せん結果を調べる場合は、自分の目で調べると前後賞などの当せんを見落としてしまうリスクがあるので、必ず宝くじ売り場の機械で確認するようにしましょう。
宝くじは買い続けてさえいれば、いつどんなタイミングで当せんするかはわかりません。
せっかく当せんしたのに、換金を忘れて当せん金の受け取りができなかったという事態は、絶対に避けるようにしましょう。