1,500円の宝くじがもしかしたら50億円に!?

前回のロト7は、まさかの一等当選者ゼロと言う結果に終わり、キャリーオーバーの金額は44億円を超えました。

44億円もの巨額なキャリーオーバーが積み重なっている今であれば、同じ数字を5口買いをして一等に当選した場合、1,500円で買った宝くじが、50億円の当せん券になる可能性があります。

もし宝くじで50億円に当選したら、日本の宝くじ史上間違いなく過去最高記録となります。

私は10億で十分なので、5口買いをしない代わりに、すべて別の数字を一口ずつ購入することで、当選確率を5倍にすることを選択しました。

そのおかげか、5等や6等には当せんしています。

第406回のロト7の結果は、5等と6等がそれぞれ一つずつの当せんでした。

しかし購入した金額を考えると、完全な赤字です(笑)

一等に当選する確率は非常に少ないですが、宝くじは買わなければ当たりません

10億円あれば、間違いなく人生が変わります。

もしロト7の一等で10億円が手に入ったら、仕事を辞めてしまえば残りの人生は週七休みで過ごせます。

また10億円もあれば、嫌いな人と付き合う必要もなくなるので、人間関係のストレスから解放されるのも大きな魅力です。

もちろん、高額な当選金を手にすることによって、何かしら人生が狂ってしまう可能性もあります。

そうならないために、万が一当選したときに、どのように当選金を使うのかは、予め事前に考えておいた方が良いでしょう。

私の場合は、株式投資の資金として使う予定です。

2021年2月19日のロト7は、もしかしたら日本の宝くじの歴史の中でも、歴史に残る日になるかもしれません。

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