本日はサマージャンボ&サマージャンボミニの抽せん会がありました。
日本のどこかで7億円に当せんした人がいます。
サマージャンボの1等前後賞を合わせた7億円は、一般的なサラリーマンの生涯年収を余裕で超えるので、当せんした方は退職届を出して残りの人生を自由に過ごすことが可能です。
ホワイト企業でもブラック企業に勤めていても、宝くじの当せん確率は全く同じです。
当せんすれば間違いなく人生が変わります。
宝くじなんてどうせ当たらないと思っている人も多いと思いますが、私は過去に宝くじのナンバーズ4で、1,643,000円と945,500円に当せんしたことがあるので、確率は低くても決して不可能ではないと思っています。
目次
第970回サマージャンボ2023当せん番号表
等級 | 当せん金額 | 組 | 番号 |
---|---|---|---|
1等 | 5億円 | 15組 | 118158番 |
1等の前後賞 | 1億円 | 1等の前後の番号 | |
1等の組違い賞 | 10万円 | 1等の組違い同番号 | |
2等 | 5万円 | 各組共通 | 178805番 |
3等 | 1万円 | 下3ケタ | 115番 |
4等 | 3000円 | 下2ケタ | 87番 |
5等 | 300円 | 下1ケタ | 3番 |
第971回サマージャンボミニ2023当せん番号表
等級 | 当せん金額 | 組 | 番号 |
---|---|---|---|
1等 | 2000万円 | 05組 | 144119番 |
1等 | 2000万円 | 99組 | 178846番 |
1等 | 2000万円 | 57組 | 130428番 |
1等 | 2000万円 | 52組 | 161484番 |
1等の前後賞 | 500万円 | 1等の前後の番号 | |
2等 | 100万円 | 各組共通 | 199457番 |
2等 | 100万円 | 各組共通 | 198937番 |
2等 | 100万円 | 各組共通 | 144786番 |
2等 | 100万円 | 各組共通 | 125980番 |
2等 | 100万円 | 各組共通 | 168935番 |
2等 | 100万円 | 各組共通 | 146029番 |
2等 | 100万円 | 各組共通 | 146493番 |
3等 | 3000円 | 下2ケタ | 37番 |
4等 | 300円 | 下1ケタ | 9番 |
宝くじ売り場での確認は8月23日から
当せん発表は8月19日に行われましたが、宝くじ売り場での確認はまだできません。
宝くじ売り場で当せん確認ができるのは8月23日(水)からとなっています。
2023年に発売された、サマージャンボ宝くじの当せん金の支払い期限は令和6年(2024年)の8月22日までとなっています。
これを過ぎてしまうと、例え1等に当せんしていた宝くじでもただの紙切れになってしまいます。
期限までに支払われなかった当せん金は、時効当せん金として処理されます。
時効当せん金は毎年発生しており、これは2022年末に年末ジャンボ宝くじを買いに行こうと大阪へ行った時に、大阪の宝くじドリーム館で掲示されていた1億円超えの未換金宝くじの本数です。
例えば去年の年末ジャンボで1億円以上に当せんしているのに、当せん番号が発表されてから11か月近く経過しても、受け取りに来ていない本数が6本もあります。
1億円以上に当せんしているのに、この6本は11か月も放置していることになります。
考えられないかもしれませんが、どうせ当たらないだろうと思って結果を調べてなかったり、宝くじを紛失したり、宝くじを買ったこと自体を忘れていたということも考えられます。
特に宝くじは60代以上の高齢者の方も多く購入しています。宝くじの高額当せんで一番多い年代は60代以上です。
60代以上となれば、自分では意識していなくても認知症になっている可能性があります。
認知症は物忘れが酷くなるので、宝くじを買ったこと自体を忘れている可能性は非常に高いです。
2023年のサマージャンボの結果が発表されましたが、もし2022年に発売されたサマージャンボの結果をまだ調べていないなら、早急に宝くじ売り場に行って結果を調べてもらいしょう。
支払期限を1日でも過ぎてしまえば、7億円の価値がある宝くじもただの紙切れです。
宝くじは継続して買い続けることが、当せんへの一番の近道
私はジャンボ宝くじではまだ高額当せんの経験はありません。
しかしナンバーズ4のストレートには過去2回当せんしているので、どうやって宝くじに当たったの?と聞かれたら、とにかく継続して買い続けることだと答えます。
1回目のナンバーズ4に当せんしたのが2018年3月だったので、それから2回目の当せんとなる2022年6月の当せんまで、約4年ほど間隔が空きましたが、その間もナンバーズ4は毎回欠かさず買い続けていました。
当たり前ですが、宝くじは買わなければ絶対に当たりません。
一度に宝くじを1万円や10万円分購入しても、そう簡単には当たりません。
宝くじは外れることの方が圧倒的に多いですが、それでも宝くじを買い続けていく「継続力」こそが、高額当せんするためには最も重要なことだと私は思っています。
宝くじ売り場で購入した宝くじなら、時効当せん金に注意すること!
インターネットでジャンボ宝くじを購入していたのであれば、当せん金の受け取りは自動的に口座へ振り込まれますが、宝くじ売り場でジャンボ宝くじを購入しているなら、必ず支払期限内に当せん金を換金する作業が必要です。
2023年のサマージャンボ宝くじの支払期間は、令和5年8月23日から令和6年8月22日までです。
宝くじは買うだけでは意味がなく、必ず当せん結果を確認する作業が必要です!
宝くじの当せん結果を調べる場合は、必ず宝くじ売り場の機械でも確認しましょう。
自分の目で調べてしまうと、組違い賞や前後賞など見落としてしまう可能性があるからです。
宝くじはいつどんなタイミングで当せんするかはわかりません。
せっかく当せんしているのに、換金を忘れてしまうことだけは絶対に避けるようにしましょう。