この金額の正体はわかりますか?
この約38億円と言う金額は、現在ロト7で積み重なっているキャリーオーバーの金額でした。
ロト7の一等は通常6億円ですが、キャリーオーバーが発生している状況であれば、最高10億円まで当選金がアップします。
そして現在ロト7のキャリーオーバーの金額は、歴代のロト7の中でも過去最高水準の金額となっています。
先週、そして先々週と一等の当選者が出ているので、徐々にキャリーオーバーの金額は減ってはいますが、今でも最高40億円の当せん金を独り占めできる可能性があります。
目次
404回は北海道伊達市にあるイオンチャンスセンターから10億円当選が出る
第404回のロト7は、北海道伊達市にあるイオンの宝くじ売り場から10億円の当選者が出ています。
ロト7の10億円の当選は、北海道では初の出来事と言うことで、ニュースでも取り上げられていました。
405回は茨城県玉戸モールで10億円当選者が現れる
そして第405回のロト7は、茨城県筑西市にある玉戸モールで一等10億円の当選者が出ています。
玉戸モールは、BOOKOFFやマツモトキヨシなど複数の店舗が立地している場所ですが、googleマップで見ての通り、決して大きいモールではありません。
茨城県は人口が280万人以上いますが、この宝くじ売り場のある筑西市は、人口10万人以下の都市です。
つまりロト7の当選に、地域格差はありません。
都会でも地方でも関係なく、どこで買っても10億円に当選するチャンスがあると言うことです。
日本最高記録を狙うなら4口買いで10億×4=40億狙い
現在日本の宝くじの当せん金の最高記録は、2019年3月29日の第310回ロト7で、高知県にあるイオンモール高知で、1等933,583,800円を三口買いした人が有力視されています。
実際に当選した人は謎に包まれていますが、この3口の当選は同一人物か、もしくは同一グループで同じ数字を買った可能性が高いと言われています。
そして今回のキャリーオーバーの積み重なった金額は、この28億円の当せん金を10億円も上回っています。
そのため、日本の宝くじ史上、過去最高記録となる40億円の当せん金を手にすることができるチャンスとなっています。
2/12がロト7購入の締め切り
ロト7の締め切りは毎週金曜日です。
前回前々回と一等10億円が出現しているので、もし複数の10億円当選者が出てしまえば、30億円を超えるキャリーオーバーのお祭りは終了となります。
管理人は楽天宝くじで宝くじを購入しています。
宝くじはネットで購入すると、当選金が自動的に振り込まれるので、換金し忘れも無いのでおすすめです。
店舗で宝くじを買う場合であれば、あまり知られていませんが、宝くじ公式アプリを入れておくと、ポイントが貯まる制度があります!
購入した金額の1%がポイントで返ってくるので、宝くじで10万円を買っている人であれば、このポイントカードを経由するだけで、なんと1,000円分もポイントが貯まります。
宝くじ公式アプリに関してはこちらの記事をご覧ください。
キャリーオーバーの金額は徐々に減っているので、一等四口買いで40億円を狙えるチャンスは、今回が最後になるかもしれません。
宝くじが当たる確率は極めて低いですが、まずは買わないことには絶対に当たりません。
10億円が当たれば間違いなく人生が変わります。
このコロナ下で10億円の資産があれば、少なくとも日常生活でお金で心配することは皆無になり、残りの人生を週七休みで過ごすことも可能です。
もし店舗に行く時間が無ければ、楽天宝くじで24時間購入することもできます。